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zoom RSS 三洋の空気清浄機ABC-VW26Bを買ってみた。なんていうか花粉症とかインフルエンザ対策みたいな?

<<   作成日時 : 2010/12/23 15:18   >>

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SANYO 空気清浄機 ウイルスウオッシャー ABC-VW26B(W)

 というわけで、ウイルスウォッシャーで有名(?)な三洋の空気清浄機ABC-VW26Bを買ってみた。最初はダイキンの空気清浄機が良いのかなーと漠然と考えていたので、お手ごろ価格帯を適当に検索していたら加湿空気清浄機なるジャンルの『うるおい光クリエール』 ACK55L-Wにするかと考えていたんだが、まあなんだ、他のメーカーのも一応調べてみるかと色々とネットの海に潜ってみた結果、三洋のABC-VW26Bが一番自分の利用用途にマッチしているかなーみたいなことに

 単価を上げるためなのか最近の空気清浄機は加湿機能が当たり前みたいになってしまっているようだが、正直なところいらないっていうか邪魔。加湿タンクやタンク周りの定期的なメンテナンスのことを考えると面倒くさすぎる。空気清浄機なんてものは汚れた空気を吸ってそれを綺麗に吐き出してなんぼだと思うんだが
 以前、三菱の沸騰させるタイプの加湿器(10年ぐらい前。当時2万5千円ぐらいした)を買ったことがあったが、あまりの掃除の面倒くささに2年で処分した。週1ペースで電熱タンクにこびり付いた白い結晶をこそぎ落とさなくてはならなかったんだけどこれがまあ落ちないこと落ちないこと。歯ブラシでこそぎ落とそうにも狭いのでとにかく掃除しづらい。まるでメンテのことを考えていない設計だったなーと。今時の電熱式の加湿器はどうなっているんだろうか。それ以来、加湿器の高級機は買っていないので分からない。その後500mlペットボトルが使える安物加湿器を毎年使い捨てにしていたが、これもなんだかアホらしくなってやめてしまった。今では濡れタオルを部屋に干して自然乾燥させることにしている




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 箱。そんなに重くない。本体質量は7.5kg。本機の適用床面積は26畳(43u)



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 中身は取扱説明書と本体の2点。フィルター類は本体内部にビニールで梱包されている



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 こんな感じ



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 とりあえずバラしてみる。右が本体、真ん中が集塵フィルター、左が脱臭フィルター



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 集塵フィルターを奥に配置して手前に脱臭フィルターを取り付ける。あれ、普通は逆なのではと思ったが、脱臭フィルターの表面には目の粗いフィルターが付いているので目に見える程度のホコリはここで吸着させるようになっていて、ここで取り除けなかった微粒子を奥の集塵フィルターで吸着させる設計になっているっぽい。脱臭フィルターの表面のホコリに関しては3〜6ヶ月に1回程度の割合で掃除機で吸い込むことになる。また2年程度のスパンで行うことになるがフィルター丸ごとの水洗いも可能であり、これを行うことにより最大10年間使える設計になっている。しかしフィルターの耐用年数は使用環境により左右されるので常にタバコの煙や調理用の油煙が漂うような環境下ではかなり厳しいことになるだろう



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 本体上部。機能的にも操作的にもシンプルなので特に悩むようなことは無いはず。チャイルドロックが付いているので小さな子供のイタズラや思わぬ誤操作は防げそうではある



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 この空気清浄機の特徴であるウイルスウォッシャー。やっていることは霧を吐き出すだけなのだがそれを吐き出すための貯水タンクが収められている。タンクに溜められた水道水を電気と超音波によって除菌電解水、OHラジカルと次亜塩素酸なる二種類の物質をミスト状にして吐き出してウイルスや花粉などを無力化してくれるらしい。他のメーカーはプラズマクラスターだのナノイーだのといった名称でやっているがアレらは目に見えないのでイマイチこう効いているのかどうなのかが視覚的に実感できないのだが、これはじっさいに水蒸気が目に見える形で吹き出し口より吐き出されるので素人目に見ても効いている気がしてくる(笑)
 なお、タンクに溜める水は必ず水道水を用いる必要がある(除菌電解水を発生させるためには水道水に含まれている塩素が必要なため)
 なんとなくミネラルウォーターの方がいいかもなどといった自己判断で行ったところで効果は無いどころか機械の故障にも繋がりかねないので注意が必要である



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 タンクのサイズ比較。大体こんな感じ。説明書には自動運転時で最長2〜3週間程度持つような事が書いてあるが、そんな使い方をする人はまずいないと思うし2週間も交換せずに同じ水が入ったままというのは正直どうかと思う。実際には常に電解ミストを発生させるようにしていればほぼ毎日水を補給することになる。というか電解ミストを発生させてなんぼの装置なので使わないならそもそもこの空気清浄機を買った意味が無いことになる

※自動運転モードでは空気が綺麗な状態では電解ミストは発生しないので水の減りが極端に遅くなる



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 本体正面のエアモニター。花粉・ハウスダストとニオイセンサーは緑・オレンジ・赤の3段階、真ん中のVWサインは青・オレンジの2段階で空気の状態を示す。この画像の状態は、花粉・ハウスダストとニオイのコンディションは問題無いが、VWサインは危険値を表していることになる
 VWサイン(Virus Washer(ウイルスウォッシャー))がオレンジという事は除菌電解水ミストを今すぐ使用しろという催促のサイン。この写真の場合はカビが生えるぞ馬鹿野郎!早くしろー、間に合わなくなっても知らんぞー!みたいな
 この時はたまたま洗濯物を部屋干しするためにエアコンをつけていて温度・湿度共にかなり高かったせいでこうなったのだと思う。たしか室温23℃・湿度68%ぐらいだった気がする



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 初回起動時はエコモードで運転するようになっているっぽい。けど空気清浄機としてはあまり使い道の無いモードのような気もしないでも無いが、そこら辺は個人個人の空気清浄機に求める機能がどうあるべきなのかというポリシーの話になるので割愛。自分はこのモードは使っていない



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 写真では見えにくいかもしれないけど確かにミストが噴霧されています。パワーミスト状態にすると30分間凄まじい勢いで吐き出される。これを数回繰り返せばタンクの水はあっという間に無くなるという寸法。家では、朝の空気の入れ替え(換気)が終ったあとに1回、就寝前の換気が終ったあとに1回と最低でも計2回パワーミスト運転を行っている



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 自動運転とエアモニターの表示について。基本的に自動モードで使うのならエコ自動運転よりも花粉自動運転のほうが実用的だと思う。風量レベルは1〜6まであるが6は凄まじい爆音を発する。掃除機よりはマシだけどテレビの音は通常音量ではほぼ聞こえなくなるレベル。5に下がると騒音レベルも一気に下がるがそれなりの騒音。しかしファン口径自体が大きいせいか不快な音ではない。4は十分許容範囲。3は日常生活音として問題無いレベル。2・1は空気清浄機が動いていると注意してそちらに意識しないと聞こえない程度の音。普通の環境であれば生活音に紛れて聞こえないレベル(最大風量時 53dB 最小風量時 18dB)



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 試しに線香を焚いてみた。速攻で花粉・ハウスダストランプは赤になったが、何故かニオイセンサーは反応しなかった。謎だ。その後もう一回試してみたら両方とも赤になったのでたまたまだったのかもしれない






 来年は花粉の飛散量がとんでもない事になるようだしインフルエンザやノロウイルスなどのウイルス性の病気も流行っていて怖いというのもあって久しぶりに空気清浄機を新調してみたわけだが、最近は各メーカーとも色々とギミック満載の製品を作っているんだなーと感心した。ただ実際どの程度これらの機能が有効なのかはプラセボ的なものなのかもしれないが、空気清浄機なんて最悪ホコリさえ吸い取ってくれればそれで別に構わないやぐらいの心構えでいれば幸せになれるのかもしれない。実際あって困るものでも無いし、ホコリが減れば掃除も楽になるというものである











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